【W杯開幕戦】フレッジの転倒は故意=物理学者
- 1 名前:エタ沈φ ★@\(^o^)/>:2014/06/16(月) 19:12:31.83 ID:???i.net
12日のサッカー・ワールドカップ(W杯)開幕戦では不可解な出来事が物議を醸した。つまり、フレッジは本当に倒されたのか。
開幕戦のブラジル対クロアチア戦の1-1で迎えた後半、ブラジルのフレッジがペナルティーボックスでボールを持ったとき、クロアチアのデヤン・ロブレンがフレッジの肩に手をかけた。
すると、フレッジが背中からピッチに倒れ込んだ。これを西村雄一主審がファウルと判定。ブラジルのネイマールがPKを決め、ブラジルが2-1で逆転。結局3-1でブラジルが初戦を制した。
ブラジル人はファウルに拍手喝采を送ったが、世界のそれ以外の人たちはわざと倒れ込んだとみなした。
そこで、物理学者に判断してもらうことにした。
米ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校の物理学教授Chang Kee Jung氏が問題のプレーを一コマ一コマ分析したところ、ロブレンがフレッジの前進運動を止めるには600ニュートンの力が必要だとの試算結果が出た。
さらにフレッジを引きずり倒すには、それよりも「はるかに大きい」力が必要なはずだとJung教授は指摘する。
フレッジは本当に転倒したのか、との問いに教授は「それは非常に考えにくい」と述べた。
リンチバーグ大学の物理学教授エリック・ゴフ氏にも問題の0.4秒のビデオを見てもらった。
フレッジの「線運動量と角運動量」を分析したところ、フレッジが自ら意識的に地面に倒れない限り、転倒することはあり得ないとの結論に至った。
この結果を言い換えるとこうなる。フレッジはダイブした。
一方、国際サッカー連盟(FIFA)審判部門責任者のマッシモ・ブサカ氏は13日、リオデジャネイロで行われたFIFAの定例記者会見で
「審判は非常に良いポジションにいて、状況を非常に明確に見ていた」と述べ、西村主審の判断を擁護した。
ブサカ氏は、画像には少なくともロブレンの片手、恐らくは両手がフレッジに触っており、それが判定に影響したと指摘。
さらに、これは相手選手をつかむ行為には審判は容赦なく対処するとのW杯代表チームへの警告だと話した。
「何も(接触が)なければ、選手が触ったり、つかんだりしなければ、こんな話をせずに済む」とブサカ氏は述べた。
ウォール・ストリート・ジャーナル 6月16日 13時22分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140616-00006717-wsj-int
関連
【サッカー】ブラジル代表FWフレッジ「あれは間違いなくPK」「FIFAが事前に基準を通達していた」★3
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1402748937/
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1402913551
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