【悲報】 若者のクソゲー離れが加速
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1352626436/
1: キジ白(埼玉県):2012/11/11(日) 18:33:56.05 ID:DphzsobIP
「風俗で地雷女」「クソゲー」誰でも1度はつかまされたことがあるだろう。
しかしそれは本当に「地雷」だったのか、「クソ」だったのか。
風俗、ゲームから端を発し、仕事への姿勢まで、作家で人材コンサルタントの常見陽平氏が考察する。
(中略 以下抜粋)
若い人はクソゲーという言葉自体、知らないかもですね。
クソみたいなゲームのことで、面白くないゲーム、明らかにゲームとして崩壊しているものなどを指します。
私の思い出に残るクソゲーと言えば、『バンゲリングベイ』(ハドソン 1985年)というゲームですね。
ヘリコプターを操縦して、敵の秘密兵器の工場を破壊するというものなのですけど、
なんか地味なのですよ。ただ、あれはあれで良ゲームだったのではないかという意見も出ました。
その時も話題になったのですが、このゲームのWikipediaの項目をみると、元々大人向けのゲームだったのに、
当時、『コロコロコミック』(小学館)でゲームの告知を行なっていたわけですが、明らかにゲームのターゲットと読者層がずれていたのですね。
でも、当時、もともとのゲームの対象に告知できるメディアも少なかったわけで。
実際の内容が優れていたとしても、ターゲット以外の人がやるとつまらなく感じるのですね。
他にも、伝説のクソゲーとして「いっき」(サン電子)というゲームがあったわけですが、元々のアーケードゲームはなかなか面白かったそうで、
ファミコンへの移植が上手くいかなかったというわけですね。実際にはかなり売れたらしいですが。
こで思いついたのは「楽しむ」というスタンスです。「楽しい」かどうかではなく、どんなものでも「楽しむ」というスタンスが大事なのではないか、と。
そして、「楽しい」ことは「楽」じゃないな、とも。「楽しむ」というスタンスがあれば、あの「バンゲリングベイ」も「いっき」も、もっと楽しかったんじゃないか、と。
もちろん、この「楽しむ」というスタンスはたまに悪用されていて、「やりがいの搾取」が行なわれている明るいブラック企業などでは、
きつい仕事、きつい目標を「楽しもう!」という言葉の連呼でごまかしたりしているわけですが。
全文はソースから
http://www.news-postseven.com/archives/20121111_154168.html

いっき
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